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人の生き死には分からない

オッサンが先日身内のある病状が気になり、町医者では原因が分からないので心配になり、大病院で調べてもらったときのこと。
さすが大病院で親戚に会ったそうな。

一番中の良かった親戚で、聞くとご夫人が入院されているという。
その時はそのまま帰宅したのだが、翌日がたまたま休肝日だったのでお見舞いにいったそうだ。

そして明くる日はオッサン自身が病院に行く予定をしていたのだがお通夜が入り、病院の診察は延期したと私に電話が入ったので、誰のお通夜?と聞いたらこの間病院で会った人と言う。

ええ~そんなに悪かったの?と言ったら、いや全然。
病室を訪ねたときはにこやかに迎えてくれ、一週間後には退院すると言っていたらしい。

そんな人がなんで?と聞いたら原因が分からないらしい・・・・

ひょっとして医療過誤?
と聞いてみたら、病院は分からないの一点張り、身内は誰もそう思っている。

でも遺族の心情としては、そのまま送り出してやりたいという気持ちがあるようだ。

仲が良かったので慰めの言葉もなく、でも最後に元気で会えたと言うのはお互いに引き寄せがあってお別れができたんじゃない、ぐずぐずしないですぐにお見舞いに行ったという事はそういうことだよ、と言った。

う~ん、とオッサンは唸った。

内の叔父も叔母が病室で付き添い、担当医が診察した後、異常なし、では、と踵を返し病室を出ようとしたところ、いきなり大量の吐血をしてそのまま亡くなった・・・・・

また知人のご主人は新婚まもなく、抗がん剤治療をして、いきなり亡くなってしまった・・・・・

ところがそんな話ばかりでなく、テレビでジョニー大倉(矢沢永吉がいたキャロルというバンドのメンバー)が肺がんで余命2週間と宣告されていたのに、一年以上経った今でも頑張っているのを放映していた。
彼の場合は反対に一番強い抗がん剤を投与して成功したらしい。
でもこれは本当は非情に稀なケースだと思われる。

体力の残っていない者に抗がん剤治療をすることはとても大きなリスクを伴う。

ある医療ジャーナリストが癌なんてやっつけるのは簡単。でも癌だけやっつけるのは至難。
抗がん剤は癌をやっつけるけれども正常細胞までやっつけてしまう。
それを効果があると言えるのか、みたいなお話をされていました。

私も抗がん剤を選択して力尽きた人を何人も知っています。

ただ、ジョニー大倉は運の強い人で?過去にホテルの7階から転落して死なないで両足骨折ですんでいます。
なんなんでしょうね?
神様仏様がついている? 運が強い?

ただ、科学的に言えば、と言って科学的かどうかは分かりませんが、彼は死ぬとは思っていなかったのでは?
普通自殺する人は落下していく中で気絶するそうですが、同じく飛び降りた窪塚も自分が死ぬとは思っていなかったので生きていたのでは・・・と思います。

そして末期の癌でも食べていたと言うから驚きです!

こういう意識が細胞につたわっていくのかな~なんて思ったりもしますが、それでも稀なケースでしょう。

でもこういう事があると、本当に人の生死なんて、よく分からなくなります。
そして病気だけでもいろいろ、更に突発な事故の場合も有り得る。
だからいつ死ぬかはやっぱり分からないのである。

じゃあ、分からないものに縛られるよりも今を生きてはどうか。

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プロフィール

まおあみ

Author:まおあみ
裁判所に行く機会が多い。
不動産会社に勤めていたが、さまざまなトラブルを見るにつけ、法律という鎧は必要であるが、反対に武器を振り回されてバッサリ切り捨てられた人の心のケアや対人関係の難しさに息苦しくなっている人のサポートをしたいと、考えるようになってきました。

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