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実はお祖母ちゃんが迎えにきてました

父が亡くなった後に思い当たることが・・・・

実は父が生死の境をさ迷っている頃、私も死にかけていました。
二度ほど死にかけたので、確かめてませんがおそらく二度ほど峠があったのではないかと推測しています。

一度は咳が止まらず、気管支喘息状態になり、息ができずに死ぬかと思いました。
そしてその数日後に今度は嘔吐と下痢で、ノロウイルスにかかったのかと思うほどひどく、寝ていて吐きました。
もちろんノロウィルスではありませんでしたが、ひやひやしました。
二日で四キロ痩せました。

その頃に私は父の母、私から見たらおばあちゃんの夢をみました。
死んだ人の夢を見たのは初めてで、私は二階の窓からお祖母ちゃんが家に入ろうとするのに、入れない夢を二度見ました。

・・・・・・

おばあちゃんが私を迎えに来た?
お家に入れなかったから私、生きてるんだ・・・とその時は思ったのですが、後から分かったのですが、おばあちゃんは私ではなく、父を迎えに来てたのだと分かりました。

父はお祖母ちゃんが大好きでした。

あ~なるほど!
おばあさんが迎えに来てくれたということは・・・ちゃんと迷わず成仏できる、という事やわ、一安心。

それと父が居なくなる前に兄弟に会いたがっていたことも思い出されて、

古いアルバムを出してきたらおばあちゃんと父の兄弟が写った写真があったので、それと、お大師様の巡礼の金札があったので、それを懐に入れた。

あ~絶対に成仏するわ、と確信が。
でも・・・本当に迎えに来てくれる人がいるんですね・・・

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父がとても好きになりました

長い間更新していませんでした。


実は・・・父が亡くなりました。
でも私は父の死に目には会えませんでした。


身内が死んでから電話してきました。
そしてわたしが何故生きている間にあわせてくれなかったとなじった時に、身内は、父が私に会いたくないと遺言があると言いました・・・

カンの良い方にはもうお分かりだと思いますが、そう、わたしはあるトラブルに巻き込まれています。

今は詳しくは言えませんが、いつか、現在の私を作っているバッククラウンドをお話できるかもしれません・・・

数年あっていなかった父は、父とは分からないほど私が最後に見た日から変わっていました。
がっしりとした体格の人だったのに、かなり痩せていました。

病院に駆けつけたときには身内が一人と葬儀屋さんが居ただけ。
父は家に帰れずにそのまま葬祭会館に。

そして驚いたことに、父の親戚にも知らせず、仮通夜に三人、通夜に七人しかいませんでした。
夕方なくなったので仮通夜、通夜と二晩ありましたが、他の身内は父が私に会いたくないと遺言していると言うのに、私一人を残して全員かえってしまいました!!!
(なんでやねん! おかしいやろ!)


・・・・・・・・・ 
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・

私はこんなに長い間、父と二人きりで居たのは初めてだったし、物言わぬ父にこんなに語りかけたのも初めてでした。

私の特技はお経が読めること・・・


こんなに生意気な娘で死に目に会えなかった親不幸者だけど、でもな、一晩中お経を唱えてくれる娘もおれへんで~とか言いながらチンチンとおりんを鳴らし、ろうそくとお線香を絶やさないようにして、話かけてはまたお経を詠む。

父は本当に眠っているようでした。
そして痩せて、よりほりが深く鼻が高く見え、ハンサムに見えました。

お父ちゃん、ハンサムやな~と訳の分からないことを父に言い、泣いたり笑ったり、かなりアブナイ人になっていましたが、その内に物言わぬ父と会話をしていました。

そして・・・
初めて父が本当に理解できた気がしました。

思えば私と父は同じ場で人生の修行をしていたのです!
しかも父は私より遥かに長い時間を文句一つ言わずに耐え続けていたのです。

父の歩んだ道は忍耐の道で、それを文句も言わずひたすら耐え続けた人生でした。
私は同じ道を歩んでいるのに、遥かに文句を言い、途中で放棄もできましたが、父は死ぬまで一言も弱音を吐きませんでした。
そんな父を不甲斐ないとなじったこともありました。

でも物言わぬ父とこうして対話していて、初めて父の偉大さが分かり、それに気づいたときに父が愛おしく、そして尊敬の念に変わりました。

そうです、父は父であると同時に私の師でもあったのです。

そして号泣しては、またお経を詠み、もうこんな辛い人生とはおさらばなんやから早く成仏しぃな、こっちのことは心配せんでええからね~とか今度はヘラヘラ笑って、多分他の人がみたら不気味な光景・・・

でも馬鹿な娘は父が亡くなってからしか理解することができませんでしたが、最後にこんなに好きになれて、ハンサムな親父でよかったです。
プロフィール

まおあみ

Author:まおあみ
裁判所に行く機会が多い。
不動産会社に勤めていたが、さまざまなトラブルを見るにつけ、法律という鎧は必要であるが、反対に武器を振り回されてバッサリ切り捨てられた人の心のケアや対人関係の難しさに息苦しくなっている人のサポートをしたいと、考えるようになってきました。

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