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こんな風景を見ながら死ねたらいいな・・・

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えへへ…最近ベランダでよく花が咲くので写真のアップがふえました♪

今日はハイビスカスの一番花です。
実際はもう少しピンクが薄くて、オレンジがかっているのですが、ピンクに見えますね💦
それと去年までは、もっと八重でひらひらしていたのですが・・・・

昨日から新しい終活のHPを作っていたのですが

タイトルを真剣に考えないといけないのに、とりあえず 「いきいき終活ライフ」 と短絡にしてしまいました。

また真面目な人には、お前ふざけすぎ、とお叱りを頂きそうなタイトルと思いつつも、綾小路きみまろの漫談好きな私としては、まぁ、これでいいんじゃあないの・・・

終活を考えるということは、とりもなおさず、これからどんな生き方しましょうか、という話なんだから。

それで他のHPは法務事務所のような冷たい事務的な雰囲気やめてイラストをメインにしています。

でも今回たまたま選んだ写真の映像がグリーン系で、無料で使える写真を探しておりましたら・・・・

なんとなく終活ぽい、ものを、と思いながら次々見ていると・・・・

ああ~こんな景色見ながら死にたい・・・・とか思ってしまいまして。

次から次へと、春に死ぬならこの桜の下で
夏ならばひまわりの大輪を見上げながらその上の青空を目に焼き付けながら、とか

でもこんな素敵な景色を眺めながら死んで行くのは最高に幸せだわ、と思いつつも、
それは野垂れ死にしかないんじゃないかと💦

しかし本当に美しい映像が次々と現れて、HPつくるのを忘れて、ただ、ただ見惚れてしまいました。
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遺品整理やお家の整理、間違うとあなたが処罰されます

今日遺品整理のお仕事をしている方とお話をしました。

遺品整理というとインパクトが大変強いのですが、別に遺品整理に限らず、そろそろ身の周りの整理を始めてもいいよね・・・
みたいな生き方、どうですか?という話で盛り上がりました。

最近綺麗なお洋服を見ても・・・・
いや、待てよ、クローゼットに入りきれないほどの服があるじゃないか・・・
これが死んだら膨大なゴミに変わるんだわ!

買うの、や~めた・・・・みたいで落ち着きます。(笑)


そうなんです、私も終活に入っているんですね。

私のお友達のお家もお父様とお母様が亡くなって久しいけどお部屋はそのまま、と言っていました。

でもこの片づける、捨てるという作業は結構心身共に疲れます。
愛着、執着で中々処分できない・・・・
だから自分で持て余すときは専門家に頼るのが一番だと思います。
一人でできない思い切りが他の人と協働の中で納得がうまれてきます。

その時の業者選びは結構重要だね、という話をしていました。

コンプライアンス遵守の会社を選ぶこと、これがとても重要になってきます。

なぜならば見積もりを取ったけれど、実際には何倍も請求されたとか、依頼した処分品が不法投棄されていたなど。
そもそも家庭からでた不用品は一般廃棄物ですので、産業廃棄物の許可を持っているので処分できるという説明は不適切です。
このとばっちりを受けるのは依頼者ですから是非注意してくださいね、処罰される可能性があります。

もし関西圏内でよい業者さんを知りたい方は連絡頂けましたらご案内いたします。
私自身の立ち合いもOKです・・・・て業務案内みたいになってしまいました・・・・

私は生前葬も元気な内に是非やってみたいと思っています。
生前葬も少しはモノを処分できていいかも。

親しい人に自分の大切にしていたものをもらって頂くのです。
形見分けもいいですが、生きている内に自分の意思で有難う、貴方にはこれを貰ってくださいね、とお渡しするのが良いのではないかと思っています。


どうせ、あちらへは手ぶらで行く

大阪に向かう電車の中で、前に立った人が本を開いて、そのタイトルを見て釘つげになった。

どうせ、あちらへは手ぶらで行く、と書いてあった。

う・・・ん、モノに執着して生きてはいけない・・・と言うことか?

と気になって本を読んだ。

硫黄島に死す、などの著者、城山三郎氏の没後に、仕事場から見つかった手帳を編集、最期に娘さんで、文筆家である井上紀子さんが書き閉めている。
2007年に79歳で間質性肺炎で亡くなった。

城山さんはとても愛妻家だったようで、奥様に先立たれて以降の心模様が短い日記に認められていた。
お二人で旅行したり、お食事をしたりしたことがよく書かれていた。

本当に素敵な関係だったのだなぁ・・・・

そして彼の老いにたいする不安も同じように認められていた。

そのなかで、この、どうせ あちらへは手ぶらで行く、という文章がでてくる。

短いので、紹介する。



歩け 歩け
このごろ わが家では
いろいろな物が歩き出す

メモが歩く
眼鏡が歩く
鍵が歩く
原稿まで歩く

約束も歩く
言ったことも
言われたことも
歩き出す

歩くだけならいいが
駆け出すやつもいる
百キロマラソンに
出かけるのもいる

たいていは
忘れたころ戻ってくるが
そのまま天国に行って
待っているやつもいる

とうせ あちらへは
手ぶらで行く
みんな気ままに
天に向かって
歩け 歩け


記憶力が年と共に弱くなってきているのを実感している。

認知症ライフパートナーの資格を持つ私としては、城山氏は少し脳の萎縮が始まっていたかもしれない、と推測する。
しかし、80歳近くになれば、当然有り得ることだ。

単純な記憶、日にちとか、待ち合わせ、物をどこに置いたか、と言ったことが忘れてしまうようである。

脳みそがぴちぴちしている人には理解しづらいかも知れないが、本当に生活が不便になってくるのと同時に不安で押し潰されそうになる。

原稿さへも書いたのを忘れたこともあるようである。


それでも城山氏は最期まで仕事がら、読書はなさっていたし、精神的なものは衰えてなかった。

自分の衰えを受け入れ、鈍鈍楽 どん・どん・らくに生きると言っている。


この鈍鈍楽と、どうせあちらへは手ぶらで行く、という言葉は好きだなぁ・・・



そしてもう一つ、まだもう少しイキのいい時の好きな言葉は・・・

人間にはいつも四人の人間が住んでいる
一人は探検家、一人は芸術家
もう一人は戦士、四番目は判事

この四人が正常に機能している人が一番素晴らしいリーダーになれる・・・

これも好きだなぁ・・・・




独り者の人生の仕舞い方

すみません、決して脅かしているわけでもなく、不安を煽っているわけでもありません。

でも単身者の方はご自分の人生の仕舞方を是非考えて頂きたいのです。

いくらお金をもっていても、悲しいかな、死んじゃえば自分の思うようにできません。
死んでしまえば、後は何もない、後は煮るなり焼くなり好きにしろ、という方はさておき、やはりこんな風にお葬式をしてほしい、こんな風に埋葬をしてほしい、だれそれに伝えてほしい・・・などなどあると思うのです。

家族のある方は多分家族がしてくれるのでしょうが、家族のない人はそうはいきません。

あ、余談ですが、きょうび家族でさへ自分の家の宗教が何か知らない人も時々あります・・・

話をもどしますが、自分で自分のことが出来ない以上、だれか信頼の置ける人に頼むしかありません。

それでもそれなりの財産があれば変な友人もでてきます。

ですからやはりエンディングノートや公正証書遺言を書いておくことをお勧めします。

そして毎回言っていますが、自分は独り者、と思っていても相続人がいることもありますのでくれぐれも注意してください。
全く知らない人が相続人として現れてくることがあります。




誰も突然に認知症になるわけではない

認知症についてある人と話している時に、認知症の人の不安について話したことがあったが、その人は、認知症の人が不安になんかならない、と言うので、それはちがう、と少し言いあいになった。

誰も突然に認知症になるわけではない。
認知症は静かに進行する。

最初は、同じものを何度も買ってきて、あれ~!と思う。
私って少しぼけてきた? と不安になってきたりする。
少しずつ、日常生活に不便を感じるようになってくる。

あれ、今日は何日だっけ? ゴミの日はいつだっけ? 支払はいつだっけ?
あれ、この道であってたっけ?

それが重なってくると不安が増し、うつ傾向になったり、人によってはそのミスを隠そうとする。

だから早期発見が難しくなってしまう。

早期に発見できれば、その後の進行をより緩やかにすることもできる。
そして認知症は環境やストレスによっても随分と進み具合がちがう。
プロフィール

まおあみ

Author:まおあみ
裁判所に行く機会が多い。
不動産会社に勤めていたが、さまざまなトラブルを見るにつけ、法律という鎧は必要であるが、反対に武器を振り回されてバッサリ切り捨てられた人の心のケアや対人関係の難しさに息苦しくなっている人のサポートをしたいと、考えるようになってきました。

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