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遍路 結願しました ④

チャックべりーが亡くなりました。
おませな私が音楽に目覚めて最初にであった音楽がチャックベリーだったかも しれない。
実際には少し年齢がずれているが、多くのミュージシャンがコピーをしていたと思う。

今では英語の歌は歌えないが・・・・懐かしい


さて、遍路の話に戻ります。

私は別にお寺に行って朱印が欲しい訳ではない。

不謹慎かも知れないが、どちらでもいいと思っている。

確かにお寺からお寺を巡る時の一つの区切りにはなる。

お寺でご本尊を拝み、お大師様を拝むだけで十分なのだが、納経帳を最初に用意したので折角だから頂いているだけである。

と言うのは・・・・・

どうも納経所の人たちの態度があまり好きになれないからである。

今まで結願したのだから少なくとも88寺回っているが丁寧に扱われたことは数えるほどしかない。
私なんか殆ど季節外れに行っているので、納経所が混んでいることもない。

それなのに、テレビ見ながら書く人、グラビア見ている人、他の同僚と話しながら書く人、印を横向けに間違って押した人、
宜しくお願いします、というと、早く出して、今日は混んでないからいいけど、という人・・・・

別に丁寧にしてくれとは言わないし、自分で好き勝手にやっていることだけど、それでも足の爪はがしたり、崖から落ちそうになりながらやっとのことで辿り着いたお寺である。

私でなくとも、団体さんでもそれは同じで、私よりずっと信心深いに違いない。
多分歩けないから、一人で行けないから、団体旅行してまで行くのだろう。

そのような人に対して、先に述べたような態度はあまりにも人情がないのではないか、と思う。

たった一言、お疲れ様でした、と言って心をこめて朱印をしたためてくれても罰はあたらんだろう。

勿論そうでないお寺もあった。

どこから来たの、と聞いてくれ、お寺の説明をしてくれてゆっくりして行きなさい、と声かけしてくれちゃんと納経帳を拝んで返してくださるお寺様もある。

なんとなくやるせないのである。

求めすぎるものでないと分かっているが、少なくと苦労して辿り着いた人に労いの言葉もかけられない人て、大丈夫かな、と思ってしまう。

まぁ私たちの態度も悪いのかも知れない。
スタンプラリーのようにそそくさと帰ってしまう人に対して礼儀は要らないと思っているのかもしれないけど。

でもね、やっぱり切ないのだよ・・・・・
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遍路 結願しました ③

お遍路に行ってきましたが、私自身信心深いのかどうか分かりません。

また信心と宗教も、ちょっと違うような気もします。
宗教に関する考えかたも千人いれば千人違うのかも、と思ってしまいます。

だからお遍路に行っている、というと信心深いんだねとか、感心だね、とかやや好意的に言ってくれる人もいれば、こいつちょっとややこしい、あぶない・・・と思っているな、と感じることも。

私は宗教とは絶対に相容れない職業についておりまして。
仕事で宗教に出会うと必ず洗脳されている、お布施に信じられない金額を払った、など。

同業じゃないけれど警察官の知り合いも宗教を毛嫌い。
彼などは真っ先にカルト教団や詐欺事件、殺人事件を連想するらしい。

分からないでもないけど。

私もどちらかというと、この手の宗教は大嫌いです。

そもそも高額のお布施を要求したり布教活動を強要するのが宗教なん?

絶対に違うと思う。
宗教て人を救うためのものであれば、そもそも生活の根幹をなす財産全部だせというのがおかしいし、人間関係ややこしくするような布教活動もやるべきではないでしょう。
もっと個人の内面的なところで自分が初めて触れて気付くものではないのか・・・



あの世があるかどうかなんて、本当は誰にも分からない。
でもおそらく人だけが死というものを自覚し、恐れているのではないかと思う。

それを担保する為にあの世があり、極楽に行きたければ悪い事をしてはいけない、なんて思想ができあがれば死ぬのも怖くなくなるし、現世で悪い事もしなくなる安全装置なのかも知れない。

こんなことを考える私は信心深い人間ではないのかもしれない。

でも、現実には私の五感は、おそらくあの世はあると思っている。
それが本当に天空の中にあるのか、私の脳みその中にあるのか、はたまたねじれた空間の中にあるのか、量子の中にあるのか分からない。

分からないが一般に不思議と言われることは普通に起きるので私の中では不思議=あの世なのかもしれない。
だからその不思議な現象に有難く感謝することは多々ある。

でも本来あの世のことを考えて生活なんかしなくてよいと思う。
普通に先祖に敬意をはらい、守られてきた神様仏さまに感謝し、あらゆる自然の恵みに感謝して今を一生懸命生きることだと思う。

それが私の宗教観かな?

遍路結願しました ②

昨日は全身筋肉痛だったのですが本日も脱力感で、まぁ今日一日ダラダラしてもいいだろうと・・・

お遍路で守られているという実感。

遍路道で、私は今まで殆ど一人で誰にも会ったことがない、と言ったが今回最後の遍路で今まで経験したことがない経験をした。

最後の二日間に限っては何人かお寺であった人と次のお寺で会うことがあった。

そして84番屋島寺から85番八栗寺までの遍路道でとても急な道があった。
枯葉と石ころいっぱいの足場の悪い30センチ位の道幅を急な坂をくだっていく場所があったのだが、後ろから年配の男の人がやってきた。

その人は何度か道を通っているらしくて安心してついていった。

そして無事85番まで着いたときに何度も遍路している雰囲気を漂わせるおじさんからお説教を受けていて、途中まで一緒だった年配の人と別れてしまった。

一言お礼が言いたかったのにな。
その日は志度に泊まり。

ところが次の日、また昨日の人に信号待ちしていて会ったのだ!

昨日のお礼を言い、しばらく楽しく話し込んだ後二か寺回ると言うので、同じですね!
と言ったが、いや~昨日で疲れた、大窪寺はバスで行くと言われた。

その時はまだ納得していなかった。

実際に歩いてみて、あ、なるほど、無理だったんですね💦と理解することに。

そして最後の道中の半分あたりに遍路交流サロンというのがあり、ここまでは予想通りの時間配分、いい感じ。

遍路交流サロンでお茶を頂き、どのコースがお奨めか聞いた。

そこでやはり前日お寺で会った若い男性二人に出くわし、ああ、85番で会いましたね、と羊羹をお接待して頂き、選んだコースが同じだったので交流サロンから遍路道に入るまで、無理を言って一緒に歩いてもらうことにした。

危ないところだった・・・・
彼らがいなかったら急な峠を越えるコースに足を踏み入れていた。

遍路道に無事入り、有難うございました、私は足が遅いですからここまで来れば大丈夫ですので先に行ってください、とお別れした。

やっぱり・・・・
若い二人は(元々一緒に来た仲間でなく、途中で良く見かけるようになり一緒に歩いているらしい) あっという間に天狗のように姿が消えてしまった。

そこからはいつものように一人旅

ところが坂道がずっと続く。

私は上りが極端に弱い
息が切れてきて何度も休むようになり、また一人でぶつぶつ文句が。

まじ? この坂いつまで続くねん
どこまで来てるのかさっぱり分からん、時間まにあわないかも

漸く地図にのっている違うコースと合流する場所で🍙を食べていると、ひょこっと違うコースからおじさんが現れた。

ああ、この人も知っている、先のお寺であった人だわ。
むこうも覚えていて、すこし立ち話した後、わたしも出発することに。

いつものように、足が遅いですからどうぞお先に行ってください、というもののおじさんも足がつって歩けない、とゆっくりペースに。

そしたら遥か下から誰か登ってくるのが見えた。

そしてふうふう言いながら登っていたら急に後ろに人が
は、速いですね💦

と言うと、この人も結構年配なんだけど、急がないと最終のバスに間にあいません、というので聞いてみたら・・・

あらら、おじさん、一時間まちがっているよ💦と言うと急に安心したのか脱力し、ここから三人旅が始まった。

結果論だが、私はおそらく彼らに会っていなかったら無事にお寺にたどり着けたか分からない。

この時に本当に、誰かがいてくれる安心感を知ったし、励まし合って目的達成ができることを知った。

三人旅になってから私は口汚く、くそ~、まだか と言わなくなったし、足がつるおじさんに張り薬ならあります、と言葉がけした。

そして最後に猛ダッシュしてきたおじさんが杖を持ってないことに気付いた。

杖は?

あのね、84番から85番の急な下り坂で折ったんですよ。

・・・・・ああ、あそこか、わたしが別れたおじさんと一緒に下った所だ・・・・

私、あそこで落ちまして・・・・・

ええ

そしたら杖が引っかかってその上に私が乗り杖がバキッと折れたんです

・・・・・身代わりに折れてくださったんですね💦

私もそう思います

そうだろう、みんな守られているんだ

上っても、上ってもまだ先が見えない頂上

そしてどうも頂き近い予感の前に・・・・

まじっすっか
これ、道ないですよ、ロッククライミングですかぁ・・・・

岩にU字ボルト打ち込んでますけど・・・・

後から考えたら先も見えないこんな場所一人で上れたかどうか分からない。

そして漸く頂上に辿り着き、時間内に余裕をもって到着できそうな気配に三人で安堵し、着いたらおうどん食べれますよぉ と言えるくらいに余裕もでてきて。

ところが下りもまたすごいけど、でも無事に余裕を持ってとうとう大窪寺にたどり着き無事結願できました。

おじさんたちはどう思っているか分かりませんが、私はこのお二人に会わなければ無事にたどりつけたかどうか分かりませんし、一人で結願を迎えるより、達成感を共有できて本当にうれしかったです。

遍路の殆どが一人旅で自分を見つめなおす旅、自分の可能性、限界を知る旅となりましたが、最後の最後で人と協力する、共感できる素晴らしい遍路道になりました。

三人でお参りし、お約束の温かいおうどんを頂きました。

遍路 結願しました ①

四国八十八か所遍路、ついに3月18日に無事に結願致しました。

思えば3年前の平成26年9月26日に、同年に父が亡くなったのでその半年後からお遍路に出かけたいと思う気持ちが強くなってきました。

父に会わしてもらえないまま数年経ち、やっと会えたのは亡くなったとき。
一人で通夜のときにはなしかけても生身の父には聞いてもらえなかった感謝と慚愧が、遍路のキッカケになりました。


仕事をしながらの遍路なので区切りうちという方法ですが、3年かかりました。

やはり最後のお寺、大窪寺にたどり着いた時は感無量でしたね。

本当に巡る内に段々すごくお守り頂いていることが実感できました。
 
私は遍路に行く季節を選ばないのか、遍路道で殆ど人にあったことがありません。

崖のような道もあり、猪注意、蝮注意なんて書いてある場所を一人で行くのです。

足をくじいたり、がけ下に落ちて転落して骨折して動けなくなってのたれ死ぬこともなく戻ってこれたのは本当に守られているからで
こんな誰もいない、自分のいる場所すら分からない、助けも呼べないところで命尽きることもなく無事に帰れること自体が奇跡だと思うのです。

そして無事に帰れたからには余りの命を大切に使わないといけないと思うし、何か役に立つようなことをしないとあかんなぁ。。。。と思えるようになりました。


三月、父の三回忌の前に無事に結願できてよかったです。


これからしばらく遍路について書いていきます・・・・

恐れていたことが・・・・

うわわわわぁ・・・・

恐れていたことが!

ガラケー持ってこっそりタブレットを使用することにした。

そしたら携帯屋さんが私の趣旨を理解せずラインを設定してしまった
困る、と言ったら大丈夫ですよ、番号分かりませんから、というのでそのままとりあえず帰宅

すると暫くしてやたら音が入る

んんん?

と見てびっくり ラインからメッセージが

全然大丈夫じゃないやんか、バカ野郎~
と叫ぶも遅かりし。

何件かラインが入ってきて、操作も分からんし、メールでごめんなさいを打ったら半分くらい不達に💦

恐ろしすぎる、何で知らん間に私の情報が勝手に拡散されてしまうのじゃ

生憎と次の日朝から外出していたのでその日の夕方に再び携帯屋に駆け込む。

カンカンに怒りたいところを我慢して、解除してもらったが、ここ数日携帯にものすごく時間を取られている。

携帯変えるの大嫌いな理由として、やはり今回も起きてしまった理解度不足。

利用者がライン嫌いな理由をのべているのに、大丈夫だと言うな
確かに電話番号の表示はなくても登録している人にお知らせ行ったら番号拡散しているのと同じやろ
せめてお知らせしない、という選択があります、とちゃんと話せ。

私は約1000件電話登録入っている

とにかく解除して一安心。

ラインを毛嫌いする理由のもう一つは怖すぎて。
操作が慣れていないのに誤操作して全員に配信してしまったら・・・・・
怖すぎてクラクラする

いたよね、誰か体調悪い女子に大丈夫? て全員に配信した人

職業柄表に出ては困る情報もいっぱいあるので、ラインを使っている人もいるが私はとても怖くて使えない。



更に携帯の電話帳のグループ化が飛んだ。

それを一括で編集出来ないかと聞いたら無理です、と言われ夜中まで一つずつやっていた・・・・・

ところが数日してだいぶ慣れた頃に・・・・

んんん?


楽してグループ化できることを発見

相手も知らなかったんだと思うが、やっぱり携帯変える度に痛い目に合わされているのは私だけ

もう毎日がすごく疲れるんですけど・・・・・
プロフィール

まおあみ

Author:まおあみ
裁判所に行く機会が多い。
不動産会社に勤めていたが、さまざまなトラブルを見るにつけ、法律という鎧は必要であるが、反対に武器を振り回されてバッサリ切り捨てられた人の心のケアや対人関係の難しさに息苦しくなっている人のサポートをしたいと、考えるようになってきました。

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